時間が経って違って見えたシンガポール

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先日弾丸でシンガポールに行ってきました。実に4年ぶり。




学生の時、インドでのインターンを終えて、カンボジアでのインターンが始まるまで1週間ほどあったので、シンガポールとマレーシアに立ち寄った感じだったので、ほんとに滞在期間はほんの2日間ほど。

インドの後に行ったのもあって、、「シンガポール、なんか普通でつまらない。」と言って、それってまさにオリエンタリズムじゃねって当時シンガポール駐在されていた知り合いの方にコメントをいただいたのを鮮明に覚えています。笑 はっとしました。


でも今回久しぶりに来てみたら、また全然違って見えたのです。
こんなにいろんな人種が共存していたんだな、とか。
タイ人やインド人が話す英語とはやっぱり違うな、とか。
てかみんな早口だしせかせかしてんなーとか。




タイに1年半ほど住んでみて、いつも見ている光景との違いが浮かんで見えたのかなと思います。住んだり、仕事をするとしたら、という視点で見ているのもあるのかな。一応お仕事で行ったので、その準備をしていて、やっぱり英語で勝負できればかなりのパイが広がるってことをますます実感しつつあります。


もっともっと広げられると思ったらワクワク。いろんな世界を見に行きたいな。仕事でシンガポールに戻ってこれるなんて、4年前は想像もしなかった。このチャンスをしっかりつなげて、頻繁にこれるようにしたいと思います。がんばろう~。




シンガポールが初めてというタイ人スタッフとちゃっかり観光で、Garden by the seaに行ってみたものの、「ここはカップルでくるとこやな」ってなってすぐ退散しました。笑


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